クリーンエネルギーETF 「ICLN ・QCLN」 【米国ETF】【バイデン銘柄】

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こんにちは、パスです。
今回は私が投資しているクリーンエネルギーのETFである「ICLN」と「QCLN」の紹介をしたいと思います。

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「バイデン銘柄」としても期待されてるよね!

目次

クリーンエネルギーとは

銘柄の紹介の前に、まずクリーンエネルギーについてお話したいと思います。

クリーンエネルギーとは再生可能エネルギーとも呼ばれ、二酸化炭素(CO2)や窒素酸化物(NOx)などの有害物質を排出しない、または排出量の少ないエネルギー源のことです。

クリーンエネルギーには太陽光・風力・地熱・中小水力・バイオマスといった様々な種類があります。

これらのクリーンエネルギーは、地球温暖化に欠かせないエネルギー源になっています。

次に、各国の総発電量に占めるクリーンエネルギーの割合をみていきます。下記のグラフは2017年度のものなります。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-8.png

日本は約16%で、ドイツやイギリスといった国と比較すると低い割合になっていることがわかります。

アメリカは17%なので日本とそこまで割合は変わらないですね。

火力や電子力発電を比べるとコストが高いという課題もあり、現状でそこまで普及しているエネルギーではないということですね。

逆に言えば、伸びしろがあるエネルギーだと言えます。

ただ、地球温暖化対策は今後世界的にも行っていかないといけない状況にあり、約200の先進国・途上国・地域が参加し締結されたパリ協定では、各国が自ら策定し、国連に提出する形で温室効果ガスの削減目標を掲げています。

各国とも大幅な削減目標を掲げていることがわかります。この達成のカギを握るのが再生可能エネルギーになります。

資源エネルギー庁 ホームページ

クリーンエネルギー市場規模

次にクリーンエネルギーの市場規模についてみていきます。

前述したように、クリーンエネルギーの需要は高まってきていますので、世界の自然エネルギーの発電設備の導入量も年々増加しています。

クリーンエネルギーへの投資額についてみていきます。

年度によってバラつきはあるものの、年々増加していることがわかります。意外にも中国の投資額が大きいんですね。

また、米調査会社MarketsandMarketsは、世界の再生可能エネルギー市場は2020年の1843億ドルから、年平均成長率(CAGR)22.7%で成長して2021年には2261億ドルに拡大し、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響は少ないと予測しています。

直近では早いスピードで市場が成長しており、コロナの影響も少ないとはすごい分野ですね!

クリーンエネルギーETF 「ICLN ・QCLN」とは

ここからは、クリーンエネルギーの代表的なETFである「ICLN」「QCLN」の紹介をしたいと思います。

ICLN」は、iシェアーズ ・グローバル・クリーンエネルギーETFという名称で、クリーンエネルギーセクターのグローバル株式で構成される指数と同等の投資成果を上げることを目指しています。

「iシェアーズ(iShares)ETF」はブラックロック・グループが運用するETFです。

QCLN」は、ファースト・トラスト・ナスダック・クリーン・エッジ・グリーン・エナジー・インデックス・ファンドというファーストラスト社が運用するETFです。

両銘柄ともクリーンエネルギーETFですが、運用している会社が違い、それによって経費率や構成銘柄等が違ってきます。

両銘柄とも特にここ1年のリターンが非常に素晴らしいですね。

上位組入銘柄についてみていきます。まずは「ICLN」です。

次に「QCLN」です。

両銘柄を比較すると、プラグパワー(PLUG)やエンフェーズ・エナジー(ENPH)のように、重複する銘柄もありますが、大きな違いは電気自動車銘柄であるテスラ(TSLA)やニオ(NIO)が「QCLN」に入っているが、「ICLN」には入っていないというところです。

電気自動車の未来を信じる方は「QCLN」、そうでない方は「ICLN」といった所でしょうか。

ちなみに、私は今年に入って両銘柄とも購入しました。

クリーンエネルギーETF 「ICLN ・QCLN」の株価

最後に「ICLN」「QCLN」の株価についてみていきたいと思います。

バイデン氏は「米国は、遅くとも2050年までに100%クリーン・エネルギー・排出量の実質ゼロを達成する」という公約を掲げて大統領選に臨んでいました。

そのため、バイデン氏が大統領になるという期待を込めて、クリーンエネルギー銘柄はここ1年でかなりの上昇をしていました。

正式にバイデン氏が大統領になることが決まりましたので、今年に入ってから、特に両銘柄とも株価が急上昇している状況です。

上のグラフが「ICLN」、下のグラフが「QCLN」の株価のチャートになります。

両銘柄ともグラフでみるとすごい勢いであることがわかるかと思います。

まとめ

ICLN 」「QCLN」両銘柄ともに、期待だけで上がっている側面はあると思うので、購入を検討されている方はご注意いただきたいと思っています。

しかし、これからクリーンエネルギーの需要はますます増加していき、アメリカの国策となれば、更にトレンドの強い後押しになると思います。

そのため、中長期的な観点で保有継続しても良いのかなと個人的には感じています。

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以上、今回は私が投資しているクリーンエネルギーのETFである「ICLN」と「QCLN」についてまとめてみました。少しでも参考になれば、幸いです。

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こんにちは、パスです。
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日本株・米国株・投信信託を中心に投資をしています。これから資産運用を始めたいと思う人が、少しでも参考になるような情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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