フィスカー(FSR) マグナ(MGA) EV(電気自動車)への投資【米国株】

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こんにちは、パスです。
今回は、フィスカー(FSR)という電気自動車メーカーと、フィスカー(FSR)が開発・設計したものを受託生産しているマグナ・インターナショナル(以下、マグナ(MGA))という企業の紹介をしたいと思います。ちなみに、私はフィスカー(FSR)に投資しています。

目次

フィスカー(FSR)の企業概要

フィスカー(FSR)は2007年創立のアメリカの電気自動車メーカーです。ちなみに、テスラ(TSLA)の創立は2004年になります。

2008年に「カルマ(Karma)」という電気自動車が発売されました。

創業者であるヘンリック・フィスカー氏はアストンマーチンの有名な自動車デザイナーであったということもあり、デザイン性も高いと評判でした。

確かにカッコいいデザインですね!ちなみに、第一号は、レオナルドディカプリオに納車されたそうです。

「技術のテスラ、デザインのフィスカー」と注目されたフィスカー(FSR)ですが、発売早々にバッテリーの不具合により2台が炎上し、リコールを余儀なくされるという事態に陥り、倒産してしまいます。

その後、紆余曲折あり、ヘンリック・フィスカー氏が2016年に新たな電気自動車の会社を立ち上げたのが、現在のフィスカー(FSR)になります。

そのため、全くの新興企業というわけではなく、電気自動車としての経験を積んでいる企業ということになります。

新型のSUVである「OCEAN」は予約受注を開始しており、2022年に納車が予定されています。

実は、価格が3万7499ドルと、いうことでかなりリーズナブルな価格設定になっています。
後続企業なので、価格戦略で攻めていくということですね。

性能がそこそこ良くて、この値段なら購入する人も多そうです!

フィスカーの電動SUV『オーシャン』、マグナが車台と生産を担当…2022年から納車へ | レスポンス(Response.jp)

ここから本題に入っていきますが、フィスカー(FSR)テスラ(TSLA)と根本的に違うところは、テスラ(TSLA)が製造・組立まで行っているのに対して、フィスカー(FSR)は製造を外部に委託しているファブレス企業だというところです。

実は、その生産委託をされている企業が、今回合わせて紹介するマグナ(MGA)という企業になります。

フィスカーの電動SUV『オーシャン』、マグナが車台と生産を担当…2022年から納車へ | レスポンス(Response.jp)

マグナ(MGA)の企業概要

マグナ(MGA)は、カナダに本社を置く自動車部品製造会社であり、ボッシュやデンソーに次ぐ、世界第三位の大手企業です。

マグナ(MGA)は、トヨタの「スープラ」やBMWの「530e」と、ジャガーの「I-PACE」といった高級車の受託製造もしており、その実力は折り紙付きです。

電気自動車は、電池やモーターを軸に、ガソリン車の半分程度の部品で組立ることができるため、アップルなど異業種からの参入が相次いでいます。

アップルの自動運転EV、BMWかマグナが製造?アナリスト予測 – Engadget 日本版

例えば、上記のような噂がでるように、受託生産というのは当たり前の時代になる可能性があり、既に実績があるマグナ(MGA)には、今後注目したいと思っています。

フィスカー(FSR)とマグナ(MGA)/ホンハイとの関係

フィスカー(FSR)マグナ(MGA)は、「オーシャン」の生産に関して、提携を結んでいることは前述したとおりです。

それとは別にホンハイと次世代電気自動車の開発を行い、2023年から年間25万台超の販売を目標にしているという発表が先日ありました。

ホンハイは、台湾にある会社で、電子機器受託生産(EMS)では、世界最大の企業グループになります。シャープの親会社でもあります。

ホンハイはiPhoneを受託生産していることでも有名です。

つまり、3社は下記のような関係になります。

フィスカー(FSR)は製造で失敗した経験があるので、今回はしっかり戦略を練っているというところでしょうか。ホンハイとの提携は、本気さを感じますね!

フィスカー(FSR)・マグナ(MGA)の業績と株価

フィスカー(FSR)の業績と株価

フィスカー(FSR)は見てお分かりのように、売上ゼロのままで上場した会社です。そのため、赤字を垂れ流している状況になります。

オーシャンの売上が入るまでは、基本的にこの状態だと思います。

次に株価ですが、マグナ(MGA)ホンハイの提携による期待で株価は急上昇しています。

マグナ(MGA)の業績と株価

マグナ(MGA)は、自動車部品の大手企業なので、安定した売上と利益がありますね。そこまで成長性が高い企業ではなさそうです。

次に株価ですが、この1年間ずっと右肩上がりですね。直近の決算も問題ありませんでしたし、リカバリー銘柄として保有するのも面白そうです。

まとめ

フィスカー(FSR)、マグナ(MGA)ともに電気自動車というメガトレンドに乗っている銘柄であるため、今後株価が上昇する可能性は高いのではないかと考えています。

ただ、特にフィスカー(FSR)は、期待だけで株価が上昇しているので、シナリオが崩れると急落の可能性も高く、これから投資を検討される方は、是非ご注意ください。

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今回は、フィスカー(FSR)と、マグナ(MGA)について紹介しました。少しでも皆さんの参考になれば、幸いです。

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こんにちは、パスです。
ブログに訪問頂き有難うございます。
日本株・米国株・投信信託を中心に投資をしています。これから資産運用を始めたいと思う人が、少しでも参考になるような情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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