ロク(ROKU) テレビストリーミング 全米シェア1位【米国株】

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こんにちは、パスです😊
今回は、ロク(ROKU)という全米でビデオストリーミングのシェア1位を獲得している会社の紹介をしたいと思います。ちなみに、私の家族も投資しています。

コロ
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聞いたことない会社だね!

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コロちゃん、日本では馴染みがないけど、実はアメリカではとても有名な会社なんです!早速説明していきますね!

目次

ロク(ROKU)の企業概要

ロク(ROKU)は、アメリカのサンノゼに本社を置くストリーミング・コンテンツのプラットフォームを提供している企業です。

アメリカのテレビ事情

ロク(ROKU)の企業概要を説明する前に、その背景となるアメリカのテレビ事情についてお話します。

アメリカでは、土地も広く、電波環境が良くないため、日本のようにテレビの電源をつけただけでは、映像が映りません。

そこで、今まではケーブルテレビの会社と契約して有料放送を楽しむのが一般的でした。

しかし、近年ではネットフリックスやアマゾンなど動画ストリーミングの台頭によって、ケーブルテレビが衰退しつつあるのが、アメリカのテレビの現状です。

トレードデスクという会社の調査によると、2021年末までにアメリカのケーブルテレビ加入者の約27%が契約解除を考えているそうです。

ロク(ROKU)の提供しているサービス

ロク(ROKU)は、テレビストリーミングのプラットフォームを提供している会社です。

ロク(ROKU)にはストリーミング端末の販売による売り上げと、広告・手数料による売上の大きく2つがあります。

ストリーミング端末ビジネス

ストリーミング端末の販売ビジネスについて説明します。下記の写真のようなロク(ROKU)の専用端末を販売しており、テレビのHDMI端末に接続し、Wifi環境下で、簡単な設定をすればコンテンツが視聴可能になります。

この端末はスペックによって値段が違いますが、$40前後で購入が可能です。

結構お手軽な価格帯ですね!最近では、ロク(ROKU)の機能が内蔵されているテレビも発売されています。

広告・手数料ビジネス

もう一つの主軸が広告・手数料のビジネスです。

ク(ROKU)では、ネットフリックスやアマゾンなど有料放送も視聴できますが、無料で視聴できるチャンネルも多数あり、3000以上のチャンネル数があります。

そのため、4000万人以上の加入者がおり、急速に普及してきています。

無料放送のチャンネルに関しては、視聴の途中にCMを流すことで、広告料収入を得るビジネスモデルになっています。有料放送に関しては、委託手数料を取っていると思います。

ロク(ROKU)の強みと業績

ロク(ROKU)の強み

ロク(ROKU)は、ストリーミング端末の約40%のシェアを取っており、あのアマゾンよりもシェアが高い状況です。

なぜ、IT界の巨人であるアマゾンよりシェアが高いかというと下記のような理由が考えられます。

①専用端末が安価であり、導入がしやすいこと。

②自社コンテンツを持っていないことで、逆にネットフリックスやアマゾン等幅広い会社のコンテンツを扱うことができる。

視聴者にとっては、会社のしがらみに関係なく、豊富で魅力的なコンテンツが楽しめることが一番ですよね!

ロク(ROKU)の業績

ロク(ROKU)の業績についてみていきます。下記資料は、直近の2020年Q3の決算資料からの抜粋です。

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Active Accountsがアクティブユーザー数を表しています。

直近の加入者数は4600万人で、年率43%という驚異的なスピードで加入者数が増えています。

Streaming Hoursが視聴時間を表していますが、こちらも順調に伸びています。

ARPUは一人当たりの売上げを示す指標です。これも年率20%で増加しています。

ただ加入数が伸びているだけでなく、豊富で魅力的なコンテンツがあるため、視聴時間や1人あたりの売上も伸び、マネタイズもしっかりできているということですね。

続いて売上についてみていきます。

Platform revenueが端末販売による売上で、Player revenueが広告・手数料による売上です。

Platform revenueが年率78%成長、Player revenueが年率62%成長と両ビジネスともすごい年率成長を達成していますね!

注目して頂きたいのは、Player revenue(広告・手数料収入)もしっかり伸びている点です。

専用の端末を安価で販売して、ユーザーを囲い込み、広告・手数料で堅実に利益を出していくビジネスモデルがしっかり確立できている証だと思います。

アクティブユーザー数が驚異的なスピードで成長しているので、広告・手数料収入もそれに伴い、更に伸びていくことが予想されます。

また、今後もケーブルテレビから、テレビストリーミングへの移行は着実に進んでいきますので、将来性のあるビジネスだと思います。

利益はまだ赤字ですが、急成長中の企業は、人材や設備などの投資に回すことが多いので仕方がないことだと思います。

ロク(ROKU)の株価

ロク(ROKU)の株価は、直近の業績の好調さや、事業の将来性を期待して上昇しています。

特に2020年に入ってからの伸びはすさまじく、株価は1年でなんと4倍近くになっています。

将来性があるビジネスであることは間違いないですが、株価は割高になっていますので、これから購入を検討しようと思う方は、ご注意頂きたいと思います。

まとめ

ロク(ROKU)が、今後膨大なユーザー数を背景にどのようなビジネスを展開していくのか興味がありますし、世界展開もこれからなので、今後が楽しみな企業だと思います。

また、現時点ではQQQにも採用されていませんので、株価的にもまだまだ伸びていく可能性もあり、ウォッチしていきたい企業のひとつです。

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今回は、ロク(ROKU)の企業紹介をしてみました。少しでも皆さんの参考になれば、幸いです。

ロク(ROKU)のようなハイテク銘柄に投資を検討されている方に、おすすめの記事はこちらです。

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こんにちは、パスです。
ブログに訪問頂き有難うございます。
日本株・米国株・投信信託を中心に投資をしています。これから資産運用を始めたいと思う人が、少しでも参考になるような情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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