将来有望な宇宙関連銘柄への投資【米国株】

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パス

こんにちは、パスです😊
今回は、最近話題になっている宇宙関連銘柄についてお話したいと思います。

コロ

パスさん、最近宇宙へ入れ込んでるよね!

パス

はい、実際にアストラ・スペースという会社に投資を始めました。これから宇宙は熱いと思います。それでは早速紹介していきますね!

目次

成長が期待される宇宙ビジネス

宇宙ビジネスの市場と成長予測

大手投資銀行であるモルガン・スタンレーによると、2040年代には宇宙ビジネスの市場規模が1.1兆ドルに達すると予測されています。

2016年から2040年までに年平均5%の市場成長を予測しています。

宇宙ビジネスが伸びていく理由

宇宙ビジネスが活発になっている要因の一つは、AIや3Dプリンタ等の技術革新により、ロケットや人工衛星の打ち上げコストが低下していることが挙げられます。

実際にARK社の資料を見てみると、スペースX社はロケットブースターを再利用することで、コストを格段に低下させています。

2016年から2020年の僅か4年間でなんとコストは7分の1になっています。

ARK社 BigIdeas2021 より

ブースターが何かわからない方もいると思うので、少し説明します。

固体ロケットブースタ(Solid Rocket Booster:SRB)は、外部燃料タンク(External Tank:ET)の両側に1本ずつ取り付けられ、スペースシャトル打上げ時のほとんどの推力を担います。打上げから約2分後に分離され、パラシュートで降下し大西洋へ着水した後、SRB回収船により回収されます。回収されたSRBは再使用のため整備・点検が行われます。

JAXA 宇宙航空研究開発機構 より

下記の写真だと、赤色で囲んだ部分ですね。

そして、打ち上げコストの低下したことで、打ち上げが計画されている人工衛星の数が増加し、現在25,000基にも及びます。

ARK社 BigIdeas2021 より

人工衛星には、打ち上げる高度によって、低軌道(地球表面からの高度が2,000Km以下)で打ち上げるものから、静止軌道(地球表面から36,000Km前後)で打ち上げるものまで様々なタイプがあります。

静止軌道に打ち上げるタイプは地球からの距離が遠いことによって、遅延が大きいというウィークポイントがあり、全世界をカバーできるような衛星通信にはなれませんでした。

現在、複数の会社が、低軌道上に数千もの人工衛星の打ち上げを始めており、全世界をカバーできるような遅延の少ない、インターネット環境を提供できる可能性が出てきています。

低軌道の打ち上げブームが来ているんですね!

現在、世界の人口の約半分がまだインターネットに接続できる環境下にないと言われていますので、やはり人工衛星を使った宇宙ビジネスは今後も伸びていくではないでしょうか。

宇宙関連銘柄

続いて、宇宙関連銘柄について紹介します。

ASTR(アストラ・スペース)

ASTR(アストラ・スペース)は、Yahooファイナンスでは以下の概要説明があります。

アストラ・スペースは米国のロケット打ち上げ企業。地上から数百マイルの低軌道を周回する小型の人工衛星の継続的な打ち上げに注力してサービスを提供。新世代の宇宙サービスをとおして、地球上での生活を向上させることを使命とし、2025年までにロケットを毎日打ち上げることを目指す。本社所在地はカリフォルニア州アラメダ。

yahoo!ファイナンス より

前述した低軌道に、小型・低コストの人工衛星の打ち上げサービスを提供する会社です。2025年までに毎日ロケットを打ち上げる目標は凄いですね!

低軌道の人口衛星は打ち上げ難易度も比較的低いと言われているため、一度採算ベースに乗れば、堅実なビジネスを継続できるのではないかと個人的に期待しています。

既に米国宇宙軍から契約を受注しており、また、2021年8月27日に、上場以来最初の打ち上げをすることが決まっています。

ASTR(アストラ・スペース)の業績と株価

ASTR(アストラ・スペース)は、実際に契約の受注をしていますので、今年度から売上が立つ予定となっていますね。グロース企業なので、利益が赤字なのは仕方がないところだと考えています。

株価については、右肩上がりというわけではありませんが、既に契約も受注しており、堅実なビジネスが予想されるので、そこまで株価が高くない今は、購入するチャンスかなと個人的には考えています。(何の確証もありません笑)

SPCE(ヴァージン・ギャラクティック)

次に紹介するのは、SPCE(ヴァージン・ギャラクティック)です。

ヴァージン・ギャラクティック・ホールディングスは米国の航空宇宙事業持株会社。子会社を通じ、民間の個人や研究者のための有人宇宙飛行の商業化を目指す。数分間にわたる無重力体験と宇宙から見た地球の景観を含む特別な体験を顧客に提供するため、宇宙飛行システムの開発に注力する。本社所在地はニューメキシコ州ラスクルーセス。

Yahoo!ファイナンスより

紹介文を読めば一目瞭然で、宇宙旅行を提供する会社です。

数分間の無重力体験や地球の景観を含む特別な体験を提供すると書いているので、完全に宇宙観光ですね。プチ宇宙飛行士体験ができるとは、夢のある会社です!

先月2021年7月には、創始者であるリチャード・ブランソン氏が、試験飛行に成功しています。

実際に商業宇宙飛行の営業を開始するためには、3回試験飛行が必要であり、まだ2回試験飛行をクリアする必要があります。

2回試験飛行のクリア+採算ベースに乗せるという2段階が必要な会社なので、個人的にはその部分がリスクだなと感じています。

SPCE(ヴァージン・ギャラクティック)の業績と株価

前述したようにまだ営業が開始されていないので、売上がない状態です。2022年度に早ければ売上がたつ見込みのようです。

株価については、どんどん上昇中ではありますが、かなりボラティリティが激しい銘柄なので、注意したいところです。

まとめ

私たちが宇宙というと、遠い未来の現実的のない話のように感じるかもしれませんが、今回お話ししたように、すぐ身近なところまで来ていると思います。

ただ、宇宙ビジネスの成長自体はこれからなので、今から気になる銘柄に少しずつ投資をするのは、アリなのではないかと個人的に考えています。

パス

今回、今後成長が期待される宇宙関連銘柄についてお話しました。少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

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パス
こんにちは、パスです。
ブログに訪問頂き有難うございます。
日本株・米国株・投信信託を中心に投資をしています。これから資産運用を始めたいと思う人が、少しでも参考になるような情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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